2006年6月15日 (木)

消費者物価指数:HICP - イギリス

1990年1月から2006年5月までのイギリスの消費者物価指数(HICP)の推移
  • 上のチャートは、1990年1月から2006年5月までのイギリスの消費者物価指数(HICP:月毎の前年比)の推移を表したものです。最大は1991年4月に8.5%、最小は2000年5月で0.5%、平均すると2.7%でした。算出方法が違うので他の国とも数字が大きく異なるのだと思います。昨年はイギリスの景気は減速すると言われていましたが、気付いてみればあまり減速していないような感じです。消費者物価指数も2000年5月、2002年6月で底を打ち右肩上がりに推移していますが、今もその途上にあるように見えます。イギリスの景気はアメリカを先行すると聞いたことがありますが、とするとアメリカもそう簡単に減速しないか、減速してもゆっくりになるということでしょうか。このチャートを見ていて今後のキング総裁の発言も要注意だなと思いました。

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2006年5月25日 (木)

消費者物価指数:CPI - 日本

1971年1月から2006年3月までの日本の消費者物価指数(CPI)の推移
  • 上のチャートは、1971年1月から2006年3月までの日本の消費者物価指数(総合:月毎の前年比)の推移を表したものです。最大は戦後初のマイナス経済成長になったオイルショック時の1974年2月に24.9%、最小は1$=135円時の2002年2月で-1.6%、平均すると3.4%(期間が違うけれどもアメリカのCPIを調べた時と偶然同じでした。)でした。ぶれは年々小さくなっていますが、2002年で底をうち、2006年で二番底をうったような感じになるのでしょうか。

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2006年5月16日 (火)

消費者物価指数:CPI - アメリカ

  • 明日アメリカの消費者物価指数が発表されます。ところで昔の消費者物価指数の推移はどんなものだったかと思い、BLSで調べてみました。
1914年1月から2006年3月までのアメリカの消費者物価指数(CPI)の推移
  • 上のチャートは、1914年1月から2006年3月までのアメリカの消費者物価指数(月毎の前年比)の推移を表したものです。最大は1920年6月に23.7%、最小は1921年6月で-15.4%、平均すると3.4%でした。物価が激しく動く時は、戦争時と重なっているのがよくわかります。また時間の経過と共に物価も安定してきている様子がうかがえます。物価の安定が大事だというコメントがよく聞かれますが、このチャートを見ているとそれは戦争はいけないということの裏返しにも聞こえてくるような気がしました。

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