2007年4月 1日 (日)
- 世界同時株安から1ヶ月。
- バーナンキFRB議長の議会証言では、やや中立的な傾向が後退したような感じだった。
- サブプライム問題に関して、前日のFRB要人の証言と印象が違うなと思った。
- ドル円は、上昇ウェッジを下抜けかける。
- イラン周りの情勢と原油の上昇、金曜のドル売りが印象に残った。
- IMM円の売り越しは-2,473枚で計-47,480枚、ユーロの買い越しは5,785枚で計93,741枚。
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2007年3月25日 (日)
- AUD/USDが0.80にのせた月曜日。
- 週末の中国政策金利引き上げもあってか、早朝円買いで始まる。
- 昔の原発の制御棒が落ちたことの報道も注目されたかされなかったか(?)、朝方大きく円売りになる。
- 日銀は政策金利据え置いた火曜日。
- 福井総裁の会見では、動かなかった。
- カナダ、イギリスのCPIが予想より高かったこともあり、買われる。
- 周小川中国人民銀行総裁の中国は外貨準備を一段と積み上げる意向ない(?)との報で円買いになる場面もあった。
- 住宅着工件数は予想より高く、建設許可件数は予想より低かった。
- サブプライム融資の話題も。
- FOMCで政策金利が据え置かれた水曜日。
- 上海総合株価指数は急落分を取り戻し、高値更新。
- MPC議事録は、8対1で金利据え置き。一人は利下げに一票だった。
- FOMC声明文
・ 最近の経済指標は混在、住宅市場の調整も継続中。
・ 米経済は今後数半期にわたり緩やかなペースで拡大する公算。
・ コアインフレに関する指標は幾分上昇。
・ インフレ圧力はいずれ鈍化、高水準の資源利用はインフレ圧力を持続させる可能性。
・ インフレは予想通りに低下しないリスク残る。
・ 今後の政策調整はインフレと経済成長の見通し次第。
- 追加引き締め(any additional firming that may be needed)の文言はなくなり、政策調整(policy adjustment)という言葉が入り、ハト派かなといった印象で、株高、ドル売りとなる。
- ユーロドル昨年来高値更新。
- AUD/USD、1996年以来の水準。
- 米2年債と10年債の逆イールド解消。
- ユーロドルが1.34にのせた木曜日。
- FOMC翌日は、米金利上昇もあってか、ドル買戻しとなる。
- 中古住宅販売件数は669万件と予想より高かった金曜日。
- 円買いは、ユーロ円は償還、ポンド円はロシア勢などの解説があった。
- 英兵士、イラン海軍に拿捕されたとの報でドル売りとなる場面もあった。
- 世界同時株安の翌々々週。
- 週初の円売り、カナダドルの上昇、FOMC後のドル売りなどが印象に残った。
- ユーロドル1.34のせ、AUD/USD1996年以来の水準。
- FOMC声明文で、政策調整という言葉が次のキーワードになるんだろうかなと思った。
- ユーロに関して、あまり要人発言がないなと思った。
- IMM円はネットであまり変わらず-49,953枚、IMMユーロはネットで少し減って87,956枚だった。
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2007年3月18日 (日)
- 日4QGDP二次速報が前期比年率5.5%と発表された月曜日。
- 日経オンライン : 日銀は7月の参院選を前に追加利上げを実施する可能性(?)。
- サブプライム(信用力の低い個人向け)住宅ローン大手のニューセンチュリーファイナンシャルへの複数の金融機関が融資打ち切りを計画していることが明らかに。
- 米2月小売売上高が0.1%と発表された火曜日。
- 欧州系のファンドが円キャリー取引で損失を出したとのうわさ(?)。
- 米サブプライムローンのニューセンチュリーフィナンシャルが上場廃止を勧告。
- 住宅ローンの返済遅延率が4年ぶりの高水準。
- NYダウ下落、サーキットブレーカー発動。
- 株安、債権高、円高で、2段階目の下落の始まりかなと思った。
- NYダウ一時12000$われの水曜日。
- 日経平均500円安。
- NYダウは下落したけれども少し反発、円高も一服となる。
- SNBが政策金利を2.25%へ引き上げた木曜日。
- 全人代、終了の日。
- 福井日銀総裁
・ 1月会合と2月会合の事前の雰囲気かなり違っていた。
・ 会合開催中の「提案」報道に大変驚いた、遺憾。
- 米PPIは予想より高く、TICSも多く、NY連銀製造業景況指数は低く、フィリー指数は低かったけど構成項目を見るとそうでもなかった。
- メルシュ・ルクセンブルグ中銀総裁 : 市場が予想する以上の利上げが実施される可能性も。
- グリーンスパン前FRB議長 : サブプライム融資は小さな問題ではない。
- 米2月CPI前年比コア2.7%と発表された金曜日。
- ユーロドル1.33のせ。
- 1$=7.7350元まで上昇。
- 米2月鉱工業生産前月比1.0%。
- WTI原油が56$台へ。
- 世界同時株安の翌々週。
- 住宅ローンの詳細がわかってきたり、グリーンスパン前FRB議長の発言もあったりして、サブプライム融資の問題がさらに注目された週だったと思う。
- これからユーロ圏の要人からどんな発言が出てくるんだろうかと思う。
- ユーロドル年初来高値を更新して、1.33のせ。
- IMM円はネットで-52,853枚、円ショートはあまり変わらず円ロングが少し増えていた。
- IMMユーロはネットで96,155枚、少し増えていた。
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2007年3月11日 (日)
- 世界同時株安の翌週で、少し一服したような雰囲気となった。
- 円は、上下によく動いた。
- IMM円のネットの売り持ちは、約半分減って-62,886枚となる。
- 円、スイスフランのショート、ポンド、豪ドルのロングの減少が目立ったように思った。
- 因果関係はあるのかわからないけれども、日銀が利上げをしてから円はよく動いているなと思う。
- ユーロ円の今週のチャートを見ていると、長期のユーロ円チャートに似ているなと思った。
- 中国の変動幅拡大の話は、あまり注目されなかったなと思った。
- OANDAのチャートの月表示が漢字になっていた。
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2007年3月 4日 (日)
- グリーンスパン前FRB議長の米経済年内リセッションの可能性との発言があった月曜日。
- どたばたがあった1月の日銀金融政策決定会合議事録要旨が公表。
- 中国発の世界同時株安、チャイナショックの火曜日。
- 中国株式市場、約9%の下落、アジア株式市場も下落。
- ヨーロッパも下落、NYダウは同時多発テロ以来一時546$の大幅下落。
- 円全面高、ドル円118円われ、ユーロ円156円われ、ポンド円231円われ。
- リスクアヴァージョンで、債権高。
- アフガニスタンでチェイニー米副大統領を狙ったテロもあった。
- 米10年債は一時4.50%われ。
- 日経平均、一時737円安の水曜日。
- 日経平均一時737円安、終値17604.12(-515.80)円。
- 上海総合株価指数、NYダウも一旦下げ止まった模様。
- 円はやや広めのレンジを振幅。
- バーナンキFRB議長は、米景気の緩やかな拡大見通しは変わらずと。
- 米4QGDP改定値は、前期比年率2.2%。
- 新築住宅販売件数は1994年以来の水準、シカゴPMIは50われ。
- ドル円117円われ、ユーロ円155円われ、ポンド円230円われ、カナダドル円100円われとなった木曜日。
- グリースパン前FRB議長は、米景気後退はあり得るが、07年の可能性は低いと月曜より少しマイルドな発言となる。
- 中国株式は、約3%下落、日経平均17453.51(-150.61)円と続落。
- NYダウ200$安で始まり、円買いに。
- NYダウ買い戻されるが、上値は重かった様子。
- 米1月コアPCE前年比2.3%、ISM製造業景況指数は52.3と予想より高くドルが買われる局面も。
- ユーロ円154円われ、ポンド円227円われとなった金曜日。
- 日1月消費者物価指数:除く生鮮食品 前年比0.0%。
- 榊原元財務官
・ 当面1ドル=115~120円で推移と予想。
・ ユーロは当面1ユーロ=150円前後と予想。
- 日経平均17217.93(-235.58)円、NYダウ12114.10(-120.24)$と続落。
- 円買い、スイスフラン買い、ポンド売り。
- ユーロ円154円われ、ポンド円227円われ。
- バーナンキFRB議長(週末)
・ グローバル化が米国のインフレを大幅に抑制したと結論付ける根拠はほとんどない。むしろ、その逆が正しいかもしれない。
・ 実証的研究では、米国の金融政策が依然として米国の株式市場に対して影響力を持っていることが示されている。
・ 指標にもよるが、FRBの推定では0.5~1%ポイントのインフレ率の誇張があると思っている。
- チャイナショック : 世界同時株安が始まり、円全面高となった週。
- 今週の日経平均は約1000円下落、NYダウは約530$下落。
- シカゴの日経平均先物は、金曜1700円われ。
- ドル円は4円以上、ユーロ円は5円以上下落。
- IMM円は火曜時点で、先週とあまり変わらず、ユーロは10万枚のせとなっていた。
- 金は金曜に大きく下落。
- ドル円の今週のチャートは、1,2,3,4,5となっているなと思う。ボールが跳ね落ちていくようにも見えた。
- 来週は、全国人民代表大会がはじまる。
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2007年2月25日 (日)
- 英中銀の議会へのレポートの、実質実効為替レートおそらく若干の下落が必要という部分がピックアップされた月曜日。
- 米プレジデンツ・デー、アジア旧正月などで休場。
- ポンドスイスフラン2.40われ。
- ポンドは下落後、戻す。
- BBCが、米国がイランに対する予備的な攻撃計画をまとめたと報道した火曜日。
- 利上げが見送られるとのうわさ・憶測(?)が流れていた様子。
- 日銀金融政策決定会合前日、円売りとなる。
- 日銀金融政策決定会合で政策金利を0.25%引き上げて0.50%とした水曜日。
- 8:1(岩田副総裁)で利上げ決定。
- NHKの福井日銀総裁が利上げを提案との報で円買い、正式決定で円売りとなる。
- 新日鉄、800円のせ。
- 福井日銀総裁
・ 岩田副総裁は物価先行きの不確実性に力点置き反対。
・ 円キャリー取引をもぐらたたきにするわけではない。
・ 2%安定成長の下、0.5%は相対的に低い。
・ 1月からの違いは米軟着陸の高まりや消費の落ち込みが一時的と確認。
・ 極めて低い金利水準という言葉を使わなくなるまでは正常化のプロセス。
・ 個人消費はもともとそれはど強いとは思っていない。
・ 需給のタイト化の方向には自信、CPI数字見通しは幅を持って見てほしい。
など。
- BOE議事録 : 7対2で政策金利の据え置きを決定。
- 米1月CPIコア前年比2.7%。
- FOMC議事録の影響は限定的だったと思う。
- 金が大幅上昇、原油も上昇。
- 日経平均が18,000円にのせ、2000年5月8日以来、6年9ヶ月ぶりの水準となった木曜日。
- TOPIX 1800のせ、1991年11月以来、15年3ヶ月ぶりの水準。
- 昨日の流れを引き継いでか円売り。
- 日興グループ、シティグループの傘下へとの報道があった金曜日。
- ユーロ円159円後半。
- 上記M&Aの報道で円買いになる局面があった様子。
- サブプライム融資(信用力の低い個人向け住宅ローン)への懸念が市場に広がる。
- チェイニー米副大統領が一部報道で、イランへの攻撃を示唆し、スイスフラン買いに(?)なる場面もあった様子。
- 先週は円買い、今週は円売り。
- IMM円は日銀の決定会合前で、ネットで-116,195枚と売り持ち幅は51,310枚減っていた。
- IMMユーロは、99,326枚と過去最高だった。
- 日銀が利上げをした日は、円売りという結果になる。
- 金は下落する局面もあったが、上昇、原油は60$にのせる。
- 日銀金融政策決定会合前後の円の乱高下が印象に残る。
- イランと戦争になるのでしょうか。
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2007年2月18日 (日)
- G7明け早朝は円安で始まった月曜日。
- 建国記念日振替休日。
- ユーロ円高値更新。
- RBA四半期報告で基調インフレ見通しを引き下げたこともあり、豪ドルが売られる。
- その後、円高ドル高の展開となった。
- フランス、ドイツ、ユーロ圏のGDPが予想より高かった火曜日。
- 日経平均、終値ベースで昨年来高値を更新。
- 英HICPが予想より低かったことをうけて、ポンドが下落。
- 米12月貿易収支は-612億$、米2006年貿易収支は-7635.88億$で過去最大となり、中国・日本との赤字も過去最大となる。
- バーナンキFRB議長議会証言で、株高、債権高、ドル安となった水曜日。
- ポンドは、BOEインフレレポートで売られたようだが、キング総裁の発言で買われる(?)。
- ユーロドル1.31のせ。
- バーナンキFRB議長 : 議会証言
・ インフレ圧力は消え始めている。
・ インフレ抑制を確信するには時間必要。
・ 住宅市場安定の暫定的兆候が見られる。
・ 人民元に関する中国の政策はまだ不十分。
・ 最近のインフレ指標には励まされる。
・ 長期的に見た財政状況は非常に深刻だ。
・ 住宅問題が終了したというには時期尚早。
・ 強いドルが米国の利益とのポールソン財務長官の見解に同意。
・ 向こう数年で財政赤字は縮小するだろう。
・ 円は開かれた市場で決められている。
- NYダウ高値更新、12,700$のせ。
- 日本第4四半期GDPが前期比年率4.8%、円全面高となった木曜日。
- 英1月小売売上高指数の発表でポンドが売られる。
- 12月対米証券投資の額が、156億$と大きく減っていた。
- ドル円120円われ、ポンド円233円われ。
- 連休を控えてか、あまり動かなかった金曜日。
- 中国人民銀行は、預金準備率を0.5%ポイント引き上げ10.0%に。
- G7が明けてから円高の展開となる。
- IMM円ネットポジションは、先週に比べ-38,979枚、計-167,505枚となる。
- IMMユーロのネットロングも増えていた。
- ユーロドルは、5週ほど続いたレンジを上抜ける。
- 木曜のドル円、ポンド円下落が印象に残る。
- 次週は、日銀金融政策決定会合。
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2007年2月11日 (日)
- 10時ごろのNHK報道(?)もあり、円高になった月曜日。
- 英サービス業PMIが予想より低かったためかポンドが売られる。
- ユーロ円156円われ、ポンド円236円われ。
- 米1月ISM非製造業景況指数は59.0。
- ドル円がほんの少し120円をわれた火曜日。
- ポールソン米財務長官の円相場は経済のファンダメンタルズを反映などの発言で円が売られる。
- ヒルデブランドSNB理事の発言でスイスフランが買われる場面も。
- NYダウ一時2,700$のせとなった水曜日。
- 前日に続き、ドル円は120円付近を下回らず。
- RBAキャッシュターゲットは、6.25%で据え置き。
- ドル人民元基準レート 1$=7.7496元、7.75われ。
- ミロー独財務次官は、為替についてG7前に混乱を起こしたくないと。
- 米4Qの非農業部門生産性は、前期比 3.0%、単位労働費用は前期比 1.7%。
- ユーロが買われた。
- トリシエECB総裁会見は、strong vigilance となった木曜日。
- オーストラリア1月失業率 4.5%。
- 春日銀審議委員は、先行きにインフレリスクが認められない中で利上げを急ぐ必要はないと。
- スイス1月消費者物価指数で、スイスフランが売られる。
- BOE政策金利据え置きで、ポンドは売られる。
- ECB政策金利据え置き、トリシエ総裁会見では strong vigilance。
- ユーロポンドの上昇が印象に残った。
- カナダ1月雇用ネット変化8.89万人となり、カナダドルが買われた金曜日。
- 12月機械受注は、前月比-0.7%、一進一退で推移。
- 特に材料もなく円が買われる局面があった様子。
- 塩崎官房長官、G7欧州各国担当者の円安に対する発言を批判。
- ラガルド仏貿易担当大臣は、企業は1ユーロ=1.30ドルのユーロ相場に本当に苦しんでいると。
- WTI原油一時60$のせ。
- 金、670$のせ。
- ドイツのエッセンでG7。

- G7共同声明
- 世界経済は依然、好調。日本の景気回復は継続。こうした経済動向が意味するところが市場参加者のリスク評価に織り込まれていくと確信する。
- エネルギー価格の低下とインフレ圧力の緩和により、リスクは減退しているものの、引き続き警戒。
- 保護主義に対抗し、ドーハ・ラウンド(多角的貿易交渉)の成功を支えることを確認。
- 為替レートは経済のファンダメンタルズを反映すべきとの考え方を再確認する。為替レートの過度の変動や無秩序な動きは経済成長にとって望ましくない。引き続き為替市場を注視し、適切に協力する。多額の経常黒字を有する新興国・地域、特に中国の実効為替レートが、必要な調整が起こるように動くことが望ましい。
- ヘッジファンドの活動が複雑化しているため、警戒が必要。
- 他。
- シュタインブリュック独逸財務相
・ 為替相場は経済ファンダメンタルズを反映すべき。
・ 日本が、景気が持続可能な回復軌道にあり、円相場がそれに関する基礎的経済データを反映すべきとの考えを明確にした。
・ 景気回復を示す基礎的データが、円の為替相場に反映されるべきとの認識で日本と一致したことが重要。
・ G7での為替に関する議論は非常に合議的なムードだった。
- ポールソン米財務長官
・ 市場の規律は、潜在的なシステミックリスクの懸念に対処するうえで最も効果的な方法だ。
・ 拡大する世界のヘッジファンド業界は米国の利益であり、金融市場の流動性を高める。
・ 欧州では景気拡大が続いており、日本の成長も加速する見通しだ。
・ ただ、どちらも内需拡大のための措置を強化する余地がかなりある。
・ 中国経済のバランス調整の一環としても、より柔軟な為替制度が必要。
- 尾身幸次財務相
・ 欧州の当局者から、円が安すぎるとの意見が出た。
・ 具体的な金利水準は日銀が判断して決めるべき。
・ 経済のファンダメンタルズは悪くない。
・ 物価安定の下で、順調に回復過程をたどっている。
- トリシェECB総裁
・ 市場には、一方向の見方に傾くことのリスクを認識してもらいたい。
・ われわれは、特にキャリートレード全般を想定している。
・ 円キャリートレードのことだけでなく、キャリートレード全般についてだ。
・ 現在の状況下で一方向の賭けをするのは、われわれには適切とは思えない。
・ 市場は、それがはらむリスクを認識して欲しい。
- ユンケル・ルクセンブルク財務相は、日本経済が持続可能な回復軌道に乗っており、こうした経済ファンダメンタルズが円相場に反映されるべきだと確信していると。
- 福井俊彦日銀総裁は、日本の景気について、緩やかに拡大を続けるとの見通しを説明し理解を得たと。
- ウェーバー独連銀総裁
・ 今年の世界の経済成長率は5%程度と予想される。
・ 米国では軟着陸のシナリオが確認されつつあるもようで、住宅市場も底打ちの兆候がある。
・ 米経済:依然として力強い拡大軌道にある。
・ 日本経済:良好な経済指標が増えており、日本の当局者もこの見方を共有している。
・ ユーロ圏経済:今年と来年について、良好な見通しが確認されている。2007、08年は潜在成長率を若干上回るだろう。
- ラトIMF専務理事
・ 日本の当局は過去数年介入をしておらず、これは良い政策だと思う。
・ キャリートレードは、市場環境を考えて投資家が下す決定だが、通貨の価値はすぐに変わる可能性があることを考慮すべき。
- 金人慶・財政相
・ われわれは、引き続きマクロ経済の調整を強化していく。金融システムの改革も着実に進めている。
・ 債券市場の段階的な発展は、新興国経済が銀行融資に過度に依存することを回避する方法のひとつ。
- 週初めは円買いとなったが、その後円売りとなり、ドル円は120円付近をしっかり割り込まず。
- ユーロドルは、まだレンジの中だなと思う。
- IMMは、ネットで円ショートが44,479枚減って-128,526枚となる。この時点以降円売りとなる。
- BOE、ECB政策金利据え置きの日のユーロポンド上昇が印象に残る。
- G7の為替の部分は、2006年9月シンガポールG7をほぼ踏襲。
- 円については、言及されず。
- G7明けは、どうなるでしょうか。
- 上のG7ロゴは、ニュースの写真を見ながら描いたので、正確なものではありません。波線が8本あるのですが、7本じゃないのですね。
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2007年2月 4日 (日)
- ドル円が2002年12月以来の122円のせとなった月曜日。
- 藤井財務次官は、円安がG7で議題に取り上げられるとは承知していないと。
- シュタインブリュック独財務相は、EUはG7で為替問題についての討議を求むと。
- ユンカー・ルクセンブルク首相兼財務相は、特にユーロ円レートを検討した、G7でも改めて協議へと。
- WINDOWS VISTA 発売。
- ニュージーランドドルが下落した火曜日。
- 欧州当局者、G7で日銀に警告へ、利上げの遅れが為替相場をゆがめる(?)。
- リプスキーIMF筆頭副専務理事は、円安は、資産バブルのように話題にはしやすいが、日本の貯蓄超過が外に流れているという構造的な側面があると。
- シュタインブリュック独財務相は、G7では円安について協議、過去3年以上にわたる円の対ユーロの下落幅について討議するだろうと。
- WTI原油大幅上昇。
- ポールソン財務長官議会証言で円が急騰した水曜日。
- 米1月ADP全国雇用者数は、15.2万人。
- 米4QGDPは、3.5%の伸び、シガゴPMIは再度50われとなる。
- ポールソン米財務長官の very very carefully で円が急騰するが、実際の証言内容はどちらかというと円安容認のような感じで、それより元高の方に重点を置いていた。
- FOMCで政策金利は据え置き、声明文はインフレに対してタカ派な姿勢を示すかもしれないという雰囲気があったようだけれども、そうでもなくややハト派の印象。
- 米利回りは、大きく下落。
- ISM製造業景況指数は49.3となった木曜日。
- ドル人民元7.77われ。
- 米12月PCEコアデフレータ前年比2.2%。
- ISM製造業景況指数は、在庫の指数の下落が影響したと。
- 米12月米中古住宅販売保は、4.9%の伸びとなる。
- NYダウ高値更新。
- 米1月雇用統計4.6%・11.1万人となった金曜日。
- ポールソン米財務長官は、円相場が自由な市場で決定されていることに非常に満足と。
- 日経平均、ザラ場で一時昨年来高値を更新。
- 雇用統計は、ドル売りのあと、前月・前々月分修正でドル買いとの解説。
- ECB匿名関係者による、ECBは3月に利上げ後、当面据え置く可能性がある、ECBは数カ月にわたり政策金利を3.75%で維持もとの報道。
- WTI原油59$のせ。
- G7を翌週末に控えた週。
- ドル円122円のせやユーログループの要人発言、ポールソン財務長官の議会証言で円が急騰したこと、ニュージーランドドルの下落などが印象に残る。
- 米4QGDPの伸びが3.5%というのは大きいなと思った。
- ISM製造業景況指数で50われとなったが、数値が低いとのうわさが出ていたこともあってか、それほどドルは売られなかった。
- IMM円は、ネットで-173,005枚と過去最高更新。ポジションは、やや縮小。
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2007年1月28日 (日)

- 豪ドル円96円、ニュージーランドドル円85円にのせた月曜日。
- ペルシャ湾に新たな米空母派遣とのうわさ。
- ドル円は121.80どころ。
- ポンドドル1.99、ポンド円241円、ユーロ円高値更新の火曜日。
- 米国が4月にもイランに侵攻するとの報道。
- 福井総裁
・ 市場との対話、円滑にはいかない。
・ 日本の金利水準は非常に低く、キャリートレードが増える傾向に。
・ 円キャリーの急激な巻き戻しで混乱生じるリスク、注視。
など。
- キングBOE総裁
・ 早めに利上げすれば、将来の利上げ幅は最小限度ですむ可能性も。
・ インフレ率は下半期に下落する見込み、おそらくその速度は速い。
など。
- 戦略備蓄の積み増し報道に原油上昇。金も上昇。
- 欧州が強い円安是正のメッセージを送るとの報道で円が急騰した水曜日。
- 豪4Q消費者物価が予想より低く、豪ドルが急落。
- 新日鉄、一時1990年2月以来の700円。
- 夕方から円急騰、豪ドル円95円われ、ユーロ円157円われ、ポンド円239円われ、ニュージーランドドル円84円われの後、ある程度戻す。
- BOE議事録は、5対4で利上げということだった。
- 日付が変わってから、G7で円安是正を求めるとの報道で、再び円急騰、ポンド円238円われ。
- 前日に続き ファッフェンバッハ独経済相次官など要人発言などで円が乱高下した木曜日。
- ニュージーランド、政策金利据置。
- ボラードRBNZ総裁
・ 需要が鈍化しない限り、利上げの可能性高い。
・ 住宅市場、消費者需要が減速するかどうかは不透明。
など。
- 須田日銀審議委員
・ 先行きのシナリオにある程度確信持てるなら躊躇なく政策変更検討すべき。
・ トレンド確認に時間をかけすぎると利上げ遅れるリスク。
など。
- 豪ドル円94円われ、ポンド円237円われ、ユーロ円156円われ。
- 日経平均昨年4月高値を上回り、17,600円にのせるが下落。
- AUD/NZD 1.11われ。
- 黒田アジア開発銀行総裁
・ キャリートレードによる円安は行き過ぎ。
・ 2年以内に円のキャリーが巻き戻されるリスクがある。
- 渡辺財務官
・ G7の議題として円安をハイライトすることはない。
・ 円が安すぎると指摘する方もいるかもしれない。
・ G7ではアジェンタとして円安を取り上げることはない。
- ファッフェンバッハ独経済相次官
・ 現時点で、円安をG7の議題にする計画はない。
・ 円安は間違いなく懸念要因だが、市場に任せる。
- 米10年債利回りが、5ヶ月ぶりの水準へ上昇。
- 日12月消費者物価指数:除生鮮 前年比0.1%と発表された金曜日。
- 耐久財受注や新築住宅販売件数など米指標は予想より高かった。
- 米10年債、一時4.9%。
- 豪ドル円の下落、G7円安是正報道の円急騰、米金利上昇が印象に残った。
- 週前半は円は売られていたが、豪消費者物価発表を気に豪ドル円が下落、さらに円が買い戻されるも、その後売られ、G7で円安是正報道に急騰し、須田委員の発言でか(?)さらに買われ、独経済相次官で売り戻されたというようなイメージでしょうか。
- 先週は日銀騒動、今週はG7要人発言騒動。
- IMM円のショートが20万枚をこえて217,060枚、ネットで-164,860枚と過去最高。この数値時点の後、円は急騰していた。
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2007年1月21日 (日)

- キング牧師誕生日の月曜日。
- 朝方、機械受注が予想より少し高かったこともあり少し円が買われたが、その後売られる。
- TOPIX1700のせ。
- 先週の流れを引き継ぎポンドが強かった、ポンド円236円のせ。
- TBS、共同通信が、日銀は17・18日の金融政策決定会合では利上げ見送りへと報道があった火曜日。
- 無担保コール翌日物金利が0.40%(報道前)。
- ポンド円237円のせ。
- BOC政策金利据置。
- 日銀金融政策決定会合1日目の水曜日。
- 消費者物価が予想より低かったこともあり、ニュージーランドドルが売られる。
- 米12月生産者物価指数コア前年比2.0%。
- ベージュブックは、あまり影響がなかった。
- 日銀、賛成6反対3で政策金利を0.25%に据え置いた木曜日。
- 福井日銀総裁会見
・ 現状維持反対3名は利上げを提案。
・ 消費の増加基調、確信持てるかで判断わかれている。
・ CPI下がって利上げが遠のくほど単純なものではない。
・ 消費は当初予想よりいくばくか弱いのは事実。
・ 市場もかなり不確実性を持っていると感じていた。
・ 特定の指標強ければ政策判断に結びつくわけではない。
・ 家計部門や物価動向などさらに見極める必要があると判断した。
・ 金融政策スタンス、基本的な考え方に変化ない。
・ 具体的な金融政策は経済・物価情勢の変化に応じて行う。
・ 今回の決定は経済物価情勢以外の要素入り込む余地なし(政府の圧力で)。
・ フォーワードルッキングなスタンス、手前の指標を一切無視するものではない。
・ 今週になって日銀から政府へ連絡は何もしていない。
・ 総裁・副総裁3人は現状維持、将来的に意見異なることありうる。
・ 物価の方向性、需給や労働コストから見てプラス基調に変わりない。
・ 原油価格の下落、経済にとってプラスの面大きい。
・ 物価や消費動向でさらなる点検に時間的余裕あるなしで判断わかれている。
- 豪ドル円95円、ポンド円240円、ドル円121円のせ。
- ドル円は一昨年の高値を越える。
- 米12月消費者物価指数コア前年比2.6%、 米12月住宅着工件数164.2万件など。
- ペルシャ湾で米軍とイランとの間に何らかの事件が発生したのではとのうわさとその否定。
- WTI原油一時1年8ヶ月ぶりの50$われ。
- バーナンキFRB議長は、早期の財政再建なければ米経済に大きな痛手と。
- ドル円上下幅が小さかった金曜日。
- 米01月ミシガン大消費者信頼感指数が 98.0。
- 独メルケル首相は、政治がECB決定に影響を及ぼせば、ユーロの信頼性は破壊すると。
- WTI原油はショートカバー。
- 利上げ観測があったけれども、TBS・共同通信の報道で雰囲気が変わる。
- 日銀金融政策決定会合で、ごたごたしたような感じの1週間だった。
- 解説などで、利上げ見送りで「疲労」という言葉が使われていたのが印象に残る。
- ポンド円240円、ドル円2005年高値越え、WTI原油50$われが印象に残る。
- 火曜時点でIMM円は-138,146枚と過去最高となる。
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2007年1月14日 (日)
- ユーロ円が154円をわれた月曜日。
- 成人の日。
- クロス円は先週の流れを引き継いで下落したが、切り返す。
- WTI原油、一時54$をわれた火曜日。
- メドレーレポートで日本の政策金利据え置きの可能性を伝えているとのうわさ。
- アップル、iPhone を発表。
- 米11月貿易収支が-582億$となった水曜日。
- ドルが買われる。
- BOEが政策金利を5.25%へ引き上げてポンドが急騰した木曜日。
- 豪雇用統計が予想より高く、豪ドルが買われる。
- ドル人民元7.80われ、香港ドルとパリティになる。
- ドル円2005年12月以来の120円のせ。
- ユーロポンド0.6666われ、ポンド円234円のせ、ポンドスイスフラン2.43のせ、ポンドドル1.95のせ。
- ECBトリシエ総裁の会見は vigilance でなく monitor very closely で、ややハト派よりだったこともあり、ユーロが売られる。
- ユーロドル1.29われ。
- WTI原油52$われ、NYダウ終値ベースで高値更新。
- 米12月分小売売上高は予想より高かったが、前月分が下方修正された金曜日。
- 福井日銀総裁の日銀支店長会議での挨拶は、特に注目された発言はなかった。
- 前日の流れを引き継いでポンドが買われ、ユーロポンド0.66われ、ポンドドル1.96のせ、ポンドスイスフラン2.44のせとなる。
- 時事通信の日銀は1月利上げを行うとの報道。
- 土曜付け朝日新聞夕刊に「日銀、追加利上げの方向 18日に0.5%へ 政府・与党、反発必至」という記事が掲載されていた。
- ゼロ金利解除の時も確か土曜付けの朝日新聞に似たような記事が出ていたように思うが、今回はどうでしょうか。
- 先週の大きなクロス円下落は、切り返す。
- IMM円のショート部分だけを見ると、過去2番目の高さだった。
- BOEの政策金利引き上げとポンド急騰、ドル円の120円のせ、ユーロポンド下落、WTI原油下落などが印象に残る。
- 米10年債は、4.77%。
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2007年1月 7日 (日)
- 元旦の月曜日。
- 昨年の流れを引き継ぎドル安と円安で始まった火曜日。
- ポンド円234円のせ、スイスフラン円98円のせ。
- ISM製造業景況指数51.4、ADP雇用統計-4.0万人となった水曜日。
- FOMC議事録は、インフレリスクは変わらず、景気は少し下方向へのリスクといった感じで、あまり影響はなかった様子。
- ISM製造業景況指数は、前回50われ(49.5)から今回は51.4となった。
- ユーロ円158円のせ、ドルカナダドル1.17のせ。
- ドル高・円高、一日目。
- 前日に続いて円高ドル高、WTI原油が55$台まで下落した木曜日。
- 商品相場続落で一部でヘッジファンド巨額損失のうわさ。
- ユーロ円156円われ、ポンド円232円われなど。
- 東京初日、日金利上昇もあってか円高。
- WTI原油が55$台へ。
- ドル高・円高、二日目。
- 引き続き円高、雇用統計4.5%・16.7万人となった金曜日。
- 東京時間から円高が進み、豪ドル円93円われ、ポンド円230円われ、ユーロ円155円われ、ニュージーランドドル円82円われなど。
- 日経平均も下落。
- ポンド円229円われ、ポンドドル1.93われ、ユーロドル1.30われ。
- カナダの雇用統計も予想より高かった。
- 米雇用統計でドルが買われる。
- 金は、20$弱下落。
- ドル高・円高、三日目。
- 今年最初の週は、昨年全体の流れと反対の動きで始まったなと思う。
- ドル円は118円、ユーロ円は154円、ユーロドルは1.30弱まで下落。
- ユーロ円・ポンド円などの下落、雇用統計、原油の下落が印象に残る。
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