2007年3月

- 2月末からの株安・円高が続いた1週目。
- ドル円117円われ、ユーロ円155円われ、ポンド円230円われ、カナダドル円100円われ。
- グリースパン前FRB議長は、米景気後退はあり得るが、07年の可能性は低いと前より少しマイルドな発言となる。
- NYダウ200$安で始まり、円買いになる局面も。
- 日1月消費者物価指数:除く生鮮食品 前年比0.0%。
- ECB政策金利3.75%、RBNZ政策金利7.50%となった2週目。
- ドル円116円われ、ユーロ円151円われ、ポンド円222円われとなった。
- 世界的に株価も戻し、債権も下落、円も下落となる。
- 世界同時株安の翌週で、少し一服したような雰囲気となった。
- トリシエECB総裁は、monitor very closely。
- 米雇用統計4.5%・9.7万人、貿易収支-591億$、円が売られた。
- SNB政策金利が2.25%に、サブプライムローン融資の問題が前面に出てきた3週目。
- 日4QGDP二次速報が前期比年率5.5%。
- サブプライム(信用力の低い個人向け)住宅ローン大手のニューセンチュリーファイナンシャルへの複数の金融機関が融資打ち切りを計画していることが明らかに。
- NYダウ一時12,000$われ。
- 株安、債権高、円高で、2段階目の下落の始まりかなと思わせるような局面もあった。
- グリーンスパン前FRB議長 : サブプライム融資は小さな問題ではない。
- 米2月CPI前年比コア2.7%。
- ユーロドル年初来高値を更新して、1.33のせ。
- FOMC政策金利据え置き、ユーロドルが1.34のせとなった4週目。
- 週末、中国政策金利引き上げ。
- AUD/USDが0.80のせ。
- 上海総合株価指数は急落分を取り戻し、高値更新。
- MPC議事録は、8対1で金利据え置き。一人は利下げに一票だった。
- FOMC声明文
・ 最近の経済指標は混在、住宅市場の調整も継続中。
・ 米経済は今後数半期にわたり緩やかなペースで拡大する公算。
・ コアインフレに関する指標は幾分上昇。
・ インフレ圧力はいずれ鈍化、高水準の資源利用はインフレ圧力を持続させる可能性。
・ インフレは予想通りに低下しないリスク残る。
・ 今後の政策調整はインフレと経済成長の見通し次第。 - FOM声明文は、追加引き締め(any additional firming that may be needed)の文言はなくなり、政策調整(policy adjustment)という言葉が入り、ハト派かなといった印象で、株高、ドル売りとなる。
- 英兵士、イラン海軍に拿捕される。
- バーナンキFRB議長の議会証言があった5週目。
- 日曜(3/25)、最大震度6強の能登半島地震。
- 新築住宅販売件数は、ほぼ7年ぶり2000年6月以来の水準で84.8万件と発表されてドル売りとなった。
- ユーロ圏要人からは、ユーロ高は懸念していないという発言が多かった。
- ブラウンシュタインFRB消費者地域局局長 : サブプライム問題の解決は容易ではない。
- イランがアメリカの空母を攻撃したとのうわさとその否定。
- WTI原油の高値が一時68.09$。
- バーナンキFRB議長の議会証言
・ インフレバイアスから変更していない。
・ サブプライム問題による経済全般と金融市場への影響は抑制の公算。
など。 - 米第4四半期GDP確報値が2.5%。
- 日2月消費者物価指数(除く生鮮)は、-0.1%。
- 米2月PCEコア・デフレーターは2.4%。
- シカゴPMIは、61.7と2005年4月以来の高水準。
- 米商務省の中国に対する相殺関税、仮決定。
- バーレーン在住のアメリカ人への退避勧告のうわさとその否定。
- イラン中銀総裁:イランはドル建て原油の輸出を中止する計画がある。
- 2月末の世界同時株安の流れを引き継ぎ株価は下落するが、一服したような感じとなる。
- ドル円も115円台まで下落後、ウェッジを形成。
- 株価動向と為替動向(特に円)が横にらみの展開だったと思う。
- サブプライムローンの話題、住宅指標などがよく前面に出てきたと思う。
- ポンドの売買でロシアの銀行がよく動いているとのコメントをよく見かけた。
- イラン周りの情勢が緊張してきたせいもあってか原油が終盤上昇する。
- イランと戦争になってしまったら、為替はどうなるんだろうと思う。
- 4月G7を控えている。
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