2007年4月 1日 (日)

2007年3月

為替チャート

  • 2月末からの株安・円高が続いた1週目。
  • ドル円117円われ、ユーロ円155円われ、ポンド円230円われ、カナダドル円100円われ。
  • グリースパン前FRB議長は、米景気後退はあり得るが、07年の可能性は低いとより少しマイルドな発言となる。
  • NYダウ200$安で始まり、円買いになる局面も。
  • 日1月消費者物価指数:除く生鮮食品 前年比0.0%。
  • ECB政策金利3.75%、RBNZ政策金利7.50%となった2週目。
  • ドル円116円われ、ユーロ円151円われ、ポンド円222円われとなった。
  • 世界的に株価も戻し、債権も下落、円も下落となる。
  • 世界同時株安の翌週で、少し一服したような雰囲気となった。
  • トリシエECB総裁は、monitor very closely。
  • 米雇用統計4.5%・9.7万人、貿易収支-591億$、円が売られた。
  • SNB政策金利が2.25%に、サブプライムローン融資の問題が前面に出てきた3週目。
  • 日4QGDP二次速報が前期比年率5.5%。
  • サブプライム(信用力の低い個人向け)住宅ローン大手のニューセンチュリーファイナンシャルへの複数の金融機関が融資打ち切りを計画していることが明らかに。
  • NYダウ一時12,000$われ。
  • 株安、債権高、円高で、2段階目の下落の始まりかなと思わせるような局面もあった。
  • グリーンスパン前FRB議長 : サブプライム融資は小さな問題ではない。
  • 米2月CPI前年比コア2.7%。
  • ユーロドル年初来高値を更新して、1.33のせ。
  • FOMC政策金利据え置き、ユーロドルが1.34のせとなった4週目。
  • 週末、中国政策金利引き上げ。
  • AUD/USDが0.80のせ。
  • 上海総合株価指数は急落分を取り戻し、高値更新。
  • MPC議事録は、8対1で金利据え置き。一人は利下げに一票だった。
  • FOMC声明文
    ・ 最近の経済指標は混在、住宅市場の調整も継続中。
    ・ 米経済は今後数半期にわたり緩やかなペースで拡大する公算。
    ・ コアインフレに関する指標は幾分上昇。
    ・ インフレ圧力はいずれ鈍化、高水準の資源利用はインフレ圧力を持続させる可能性。
    ・ インフレは予想通りに低下しないリスク残る。
    ・ 今後の政策調整はインフレと経済成長の見通し次第。
  • FOM声明文は、追加引き締め(any additional firming that may be needed)の文言はなくなり、政策調整(policy adjustment)という言葉が入り、ハト派かなといった印象で、株高、ドル売りとなる。
  • 英兵士、イラン海軍に拿捕される。
  • バーナンキFRB議長の議会証言があった5週目。
  • 日曜(3/25)、最大震度6強の能登半島地震。
  • 新築住宅販売件数は、ほぼ7年ぶり2000年6月以来の水準で84.8万件と発表されてドル売りとなった。
  • ユーロ圏要人からは、ユーロ高は懸念していないという発言が多かった。
  • ブラウンシュタインFRB消費者地域局局長 : サブプライム問題の解決は容易ではない。
  • イランがアメリカの空母を攻撃したとのうわさとその否定。
  • WTI原油の高値が一時68.09$。
  • バーナンキFRB議長の議会証言
    ・ インフレバイアスから変更していない。
    ・ サブプライム問題による経済全般と金融市場への影響は抑制の公算。
      など。
  • 米第4四半期GDP確報値が2.5%。
  • 日2月消費者物価指数(除く生鮮)は、-0.1%。
  • 米2月PCEコア・デフレーターは2.4%。
  • シカゴPMIは、61.7と2005年4月以来の高水準。
  • 米商務省の中国に対する相殺関税、仮決定。
  • バーレーン在住のアメリカ人への退避勧告のうわさとその否定。
  • イラン中銀総裁:イランはドル建て原油の輸出を中止する計画がある。
  • 2月末の世界同時株安の流れを引き継ぎ株価は下落するが、一服したような感じとなる。
  • ドル円も115円台まで下落後、ウェッジを形成。
  • 株価動向と為替動向(特に円)が横にらみの展開だったと思う。
  • サブプライムローンの話題、住宅指標などがよく前面に出てきたと思う。
  • ポンドの売買でロシアの銀行がよく動いているとのコメントをよく見かけた。
  • イラン周りの情勢が緊張してきたせいもあってか原油が終盤上昇する。
  • イランと戦争になってしまったら、為替はどうなるんだろうと思う。
  • 4月G7を控えている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月 5日 (月)

2007年2月

為替チャート

  • ISM製造業景況指数は49.3、米1月雇用統計4.6%・11.1万人となった1週目。
  • ポールソン米財務長官は、円相場が自由な市場で決定されていることに非常に満足と。
  • ECB匿名関係者による、ECBは3月に利上げ後、当面据え置く可能性がある、ECBは数カ月にわたり政策金利を3.75%で維持もとの報道。
  • トリシエECB総裁会見は、「strong vigilance」となった2週目。
  • ドル円少し120円われるが、反発。
  • ポールソン米財務長官の円相場は経済のファンダメンタルズを反映などの発言で円が売られる。
  • BOE、ECB、RBA政策金利据え置き。
  • ドイツのエッセンでG7
    ・ 世界経済は依然、好調。日本の景気回復は継続。こうした経済動向が意味するところが市場参加者のリスク評価に織り込まれていくと確信する。
    ・ 為替レートは経済のファンダメンタルズを反映すべきとの考え方を再確認する。為替レートの過度の変動や無秩序な動きは経済成長にとって望ましくない。引き続き為替市場を注視し、適切に協力する。多額の経常黒字を有する新興国・地域、特に中国の実効為替レートが、必要な調整が起こるように動くことが望ましい。
    ・ 円については言及されず。
  • 日本第4四半期GDPが前期比年率4.8%となり円高となった3週目。
  • G7明け早朝は円安で始まったが、続かず。
  • 日経平均、終値ベースで昨年来高値を更新。
  • バーナンキFRB議長 : 議会証言で株高、債権高、ドル安となる。
    ・ インフレ圧力は消え始めている。
    ・ インフレ抑制を確信するには時間必要。
    ・ 住宅市場安定の暫定的兆候が見られる。
    ・ 人民元に関する中国の政策はまだ不十分。
    ・ 最近のインフレ指標には励まされる。
    ・ 長期的に見た財政状況は非常に深刻だ。
    ・ 住宅問題が終了したというには時期尚早。
    ・ 強いドルが米国の利益とのポールソン財務長官の見解に同意。
    ・ 向こう数年で財政赤字は縮小するだろう。
    ・ 円は開かれた市場で決められている。
  • NYダウ、12,700$のせ。
  • 12月対米証券投資の額が156億$と大きく減っていたが、12月はドル高だった。
  • ドル円120円われ。
  • 日銀金融政策決定会合で政策金利を0.25%引き上げて0.50%とした4週目。
  • 米プレジデンツ・デー、アジア旧正月など。
  • BBCが、米国がイランに対する予備的な攻撃計画をまとめたと報道。
  • 8:1(岩田副総裁)で利上げ決定。
  • 福井日銀総裁
    ・ 岩田副総裁は物価先行きの不確実性に力点置き反対。
    ・ 円キャリー取引をもぐらたたきにするわけではない。
    ・ 2%安定成長の下、0.5%は相対的に低い。
    ・ 1月からの違いは米軟着陸の高まりや消費の落ち込みが一時的と確認。
    ・ 極めて低い金利水準という言葉を使わなくなるまでは正常化のプロセス。
    ・ 個人消費はもともとそれはど強いとは思っていない。
    ・ 需給のタイト化の方向には自信、CPI数字見通しは幅を持って見てほしい。
  • 利上げ決定後は、円売りの展開に。
  • 日経平均が18,000円にのせ。
  • 日興グループ、シティグループの傘下へとの報道。
  • チャイナショックで、世界同時株安、円全面高となった5週目。
  • グリーンスパン前FRB議長の米経済年内リセッションの可能性との発言があった。
  • 中国株式市場、約9%の下落、アジア株式市場も下落、ヨーロッパも下落、NYダウは同時多発テロ以来一時546$の大幅下落。
  • 円全面高、ドル円118円われ、ユーロ円156円われ、ポンド円231円われ。
  • 米10年債は一時4.50%われ、リスクアヴァージョンで、債権高。
  • 日経平均一時737円安、終値17604.12(-515.80)円。
  • 米4QGDP改定値は、前期比年率2.2%。
  • 新築住宅販売件数は1994年以来の水準、シカゴPMIは50われ。
  • 2月は円高になりやすいといわれていますが、今年の2月は円高となった。
  • G7後は円買い、日銀政策決定会合後は円売りとなった。
  • 週ごとに円買い局面と円売り局面が分かれていたなと思った。
  • ユーロドルはレンジを少し上抜け1.32にのせる。
  • ドル円は122円付近、ユーロ円は160円手前で折り返す。
  • 原油は60$にのせてくる。金も大きく上昇。
  • 無担保コール翌日物金利が0.25%から0.50%へ引き上げられた。
  • 株式は、日経平均もNYダウも上昇していたが、世界同時株安で大きく下落。
  • 米10年債利回りは4.8%から4.5%まで下落。
  • 一昨年12月、昨年4月に続く、円急騰の局面。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2007年2月 4日 (日)

2007年1月

為替チャート

  • 円高、ドル高が年初は大きく進んだ1週目。
  • ISM製造業景況指数は51.4、雇用統計4.5%・16.7万人。
  • BOEが政策金利を5.25%へ、サプライズだった2週目。
  • ドル人民元7.80われ、香港ドルとパリティになる。
  • ドル円2005年12月以来の120円のせ。
  • ユーロポンド0.6666われ。
  • ECBトリシエ総裁の会見は vigilance でなく monitor very closely で、ややハト派よりだったこともあり、ユーロが売られる。
  • 円高の流れは、一服して売り戻される。
  • 日銀、賛成6反対3で政策金利を0.25%に据え置いた3週目。
  • TBS、共同通信が、日銀は17・18日の金融政策決定会合では利上げ見送りへと報道。
  • 豪ドル円95円、ポンド円240円。ドル円は121円にのせて40銭どころの一昨年の高値を越える。
  • WTI原油一時1年8ヶ月ぶりの50$われ。
  • G7円安是正報道などで円が乱高下した4週目。
  • 豪ドル円96円、ニュージーランドドル円85円、ポンドドル1.99、ユーロ円158.60どころ高値更新。
  • キングBOE総裁は、・早めに利上げすれば、将来の利上げ幅は最小限度ですむ可能性も。・インフレ率は下半期に下落する見込み、おそらくその速度は速い。など。
  • 戦略備蓄の積み増し報道に原油上昇。
  • 豪4Q消費者物価が予想より低かったこともあり、豪ドルが急落。
  • 欧州が強い円安是正のメッセージを送るとの報道で円が急騰。
  • 上記BOE利上げについて、BOE議事録では5対4で利上げということだった。
  • ファッフェンバッハ独財務次官の現時点で、円安をG7の議題にする計画はないとの発言で円は売り戻される局面も。
  • RBNZ政策金利据置。
  • 日12月消費者物価指数:除生鮮 前年比0.1%。
  • 米10年債利回り、一時4.9%まで上昇。
  • ドル円が2002年12月以来の122円のせとなった5週目。
  • ユンカー・ルクセンブルク首相兼財務相は、特にユーロ円レートを検討した、G7でも改めて協議へと。
  • WINDOWS VISTA 発売。
  • ニュージーランドドルが下落。
  • 欧州当局者、G7で日銀に警告へ、利上げの遅れが為替相場をゆがめる(?)。
  • WTI原油大幅上昇。
  • ポールソン財務長官の議会証言での円についての発言(very very carefully)で、円が急騰。
    また、円相場が自由な市場で決定されていることに非常に満足とも。
  • シカゴPMI48.8、ISM製造業景況指数は49.3(在庫指数が大きく影響したとも)。
  • 米4QGDPは、3.5%。
  • FOMCで政策金利は据え置き、声明文はインフレに対してタカ派な姿勢を示すかもしれないという雰囲気があったようだけれども、そうでもなくややハト派の印象。
  • 昨年1月は陰線、昨年1年は陽線、今年1月は陽線、今年1年はどうなるでしょうか。
  • 1週目は円が買われたが、その後売られ、G7前の要人発言で乱高下といったイメージでしょうか。
  • ユーロドルは、中旬から下旬にかけてレンジだった。
  • NYダウ、日経平均も上昇、米10年債利回りも上昇。
  • WTI原油は、50$われまで下落するも58$台まで上昇。
  • IMM円のネットポジションは、過去最高を大きく更新。
  • 日銀騒動や、G7前要人発言など円に大きく焦点があたった月だと思った。
  • ドル円、ユーロ円、ユーロドルとも400ポイント以上動いた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)