02/21(水) 分 日銀金融政策決定会合:0.25%引き上げて0.50%へ、MPC・FOMC議事録、米1月コアCPI前年比2.7%、ユーロ円159円のせ

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| 14:19 | 日 | 日銀政策金利 | 0.25%引上:0.50% | -- | |
| 18:00 | ユ | 12 | 経常収支 | 50億ユーロ | 35億ユーロ |
| 18:30 | 英 | BOE議事録 | 7:2で据置 | -- | |
| 22:30 | 加 | 12 | 小売売上高 除自動車 |
前月比 2.3% 前月比 2.0% |
1.0% 0.6% |
| 22:30 | 米 | 01 | 消費者物価指数 コア |
前月比 0.2% 前年比 2.1% 前月比 0.3% 前年比 2.7% |
0.1% 1.9% 0.2% 2.6% |
| 24:00 | 米 | 01 | 景気先行指標総合指数 | 前月比 0.1% | 0.2% |
| 28:00 | 米 | FOMC議事録:1月31日分 | |||
- スティーブンスRBA総裁
・ 06年後半の豪景気は、緩やかなペースで拡大。
・ 干ばつにより、今年の地方の生産や所得は減少する見込み。
・ 労働需要は強い、経済指標はトレンドにさほど変化ないことを示唆。
・ 今後数年間の貿易は、80年代や90年代を上回る見込み。
・ 家計消費は今後数年間、増加基調と予想。
・ 今後のインフレ鈍化への自信強める。
・ 今後1年間の豪CPIは、2.75%前後と予想。
・ 需要が予想外に伸びた場合のインフレリスクがややある。
・ 金利は下落より上昇する可能性の方が大きい。
・ これまでの状況からインフレが3%以上にならないとの確信を深めた。 - スティーブンスRBA総裁
・ 金利は中立な水準を上回っている。
・ 金利は若干引き締め気味。
・ 利下げの話をするのは時期尚早。
・ 利下げの条件は見当たらない。 - 甘利経産大臣
・ 日本は円安で輸出ドライブをかけてはいない。
・ 為替は人為的でなく、市場が決めること。 - 塩崎官房長官:金融政策決定会合での議決延期請求についてはノーコメント。
- 12:43 : NHK:福井日銀総裁が利上げを提案。
- 14:19 : 日銀金融政策決定会合
・ 翌日物金利誘導目標を0.50%引き上げ。
・ 基準貸付利率は0.75%に引き上げ。
・ 賛成8・反対1で利上げを決定。
・ 基準貸付利率引き上げは賛成8、反対1で決定。
・ 利上げと基準貸付利率引上げ反対は岩田委員。
・ 生産・所得・支出の好循環メカニズムが維持される下で景気は緩やかな拡大続ける蓋然性高い。
・ 先行きの金融政策は経済・物価情勢の変化に応じ徐々に金利水準の調整行う。
・ 個人消費は昨夏の落ち込みは一時的で緩やかな増加基調にあると判断。
・ CPIは目先ゼロ近辺で推移する可能性。
・ CPIはより長い目で見れば基調として上昇していく。
・ 低金利長期化期待定着すれば意気の長い成長が阻害される可能性。 - ロート・SNB総裁
・ インフレ抑制するには金利低すぎる。
・ 金利水準は中立に近づきつつある。
・ 金利が中立に達すれば、市場との対話を変更。
・ スイスフランはファンダメンタルズに沿っていない。 - 尾身財務大臣:日銀の利上げ決定を尊重したい。
- 渡辺行革担当相:日銀総裁の説明責任が極めて重要だ。
- 日経平均17913.21(-25.91)円。
- 新日鉄、1989年12月以来の800円のせ。
- 金融経済月報:基本的見解
・ 個人消費は底堅く推移している。
・ 消費者物価は目先、原油反発の影響からゼロ近傍の可能性。
・ 消費者物価はより長い目でみるとプラス基調。
・ 国内企業物価は目先弱含みで推移すると見られる。
・ 公共投資は足元幾分増加、基調は減少。
・ 先行きについても景気は緩やかな拡大続ける。 - 大田経財相
・ 政府は議決延期請求権を行使していない(日銀利上げで)。
・ 日銀が責任もって判断したこと。
・ 首相以下政府として見送り判断(議決延期請求権)。
・ 議決延期請求権見送りのプロセスはコメント控える。 - 田中財務副大臣
・ 議決権請求権を発動した時とは経済状況が違う。
・ 政府、日銀は景認識で極めて一致している。
・ 長期金利の動向は重要で注視していく。
・ 市場が不安定にならないよう日銀の丁寧な説明を求めた。
・ 長期国債の買い入れなど丁寧な説明をお願いしたい。
・ 日銀総裁と副総裁の意見の相違、十分議論尽くされた結果で違和感ない。 - 塩崎官房長官
・ 日銀審議委員の改選、自然体でいきたい。
・ 日銀利上げ、議論して適切に判断された。
・ 岩田副総裁の反対、極めて健全なプロセスだ。
・ 政府、日銀はいつも経済認識を共有している。 - 中川自民幹事長
・ 今回の決定は日銀の責任で判断されたもの。
・ 日銀は説明責任だけでなく結果責任も負うものと考える。 - 福井日銀総裁
・ 今後とも金利水準の調整はゆっくり進めていく。
・ 今の時点では全くオープン(次の利上げ)。
・ 一定のスケジュールで金利上げることはない。
・ 情勢の変化を丹念に点検して決める-次回利上げ。
・ 岩田副総裁は物価先行きの不確実性に力点置き反対。
・ 円安が全て不規則だとは思っていない。
・ 円キャリー取引をもぐらたたきにするわけではない。
・ 2%安定成長の下、0.5%は相対的に低い。
・ 補完貸付との差が最終的に適正かわからない。
・ 1月からの違いは米軟着陸の高まりや消費の落ち込みが一時的と確認。
・ 極めて低い金利水準という言葉を使わなくなるまでは正常化のプロセス。
・ 個人消費はもともとそれはど強いとは思っていない。
・ 目指している金利水準はない、歩きながら考える。
・ CPIが原油の影響でゼロ近傍でも交易条件は改善。
・ 次の利上げでどういう環境が阻害要因になるかわからず。
・ CPIなど特定の指標だけで判断すると適切な判断に足かせ。
・ より望ましい金利水準を遅からず早からず設定。
・ 需給のタイト化の方向には自信、CPI数字見通しは幅を持って見てほしい。
・ 従来と金融政策の基本スタンス変わっていない。
・ 今回の利上げ後に不規則なリアクションは出ていない。
・ 市場のサプライズは小さかったと思う。
・ 円キャリー取引の要因だけで政策判断していない。
・ 物価安定の理解は4月に見直しの議論したい。 - 尾身財務相
・ 利上げは日本経済・市場への影響など総合的に考え日銀が決定と判断。
・ 日銀総裁と副総裁の意見の相違、多数決のルールで結論出したということ。
・ 景気回復を持続的なものとするため、日銀には金融面から経済支えてほしい。 - BOE議事録
・ 英中銀は7対2で政策金利の据え置きを決定。
・ 大半のメンバーは金融引き締め過ぎは危険と判断。
・ 時間をおいて見守るべき。
・ 引き締め策が必要かどうかに加え、どの程度の利上げが必要か判断することは難しい。
・ センタンス、べズリー両氏は利上げを主張。 - ユーロ円159円のせ。
- FOMC議事録
・ インフレバイアス声明は最善かどうか討議。
・ インフレバイアス声明変更は現状では好ましくない。
・ コアインフレ率の低下基調はまだ定着していない。
・ 強い総需要を背景に物価リスクはなお上振れ方向。
・ 住宅市場に安定化への初期的な兆候。
・ エネルギー、家賃・輸入物価鈍化がコアインフレ緩和の一助だが、一時的かもしれない。
・ インフレ動向、労働・製品市場圧力・インフレ期待の影響がカギ。
・ 経済活動やインフレの好材料、成長リスク低下やコア物価見通し改善を示す。
・ 現行政策の維持、緩やかな成長とコアインフレの緩やかな低下を促進の公算。
・ メンバー全員がインフレリスクの残存にストレスを感じている。
・ FEDの主要な懸念はインフレが緩和しないこと。
・ 雇用と収入が家計を押し上げている。
・ 貯蓄率が上昇しないリスクがある。
・ 労働市場の逼迫による雇用コスト急騰の可能性はインフレの上昇リスク。
・ 住宅市場は引き続き成長低下のリスク、消費の強さはインフレ上昇のリスク。 - プール米セントルイス地区連銀総裁
・ 経済はむらなくバランスが取れている。
・ FEDはCPIが急騰する兆しがあれば、金利を引き上げる用意ができている。
・ 単月のデータに基づいた行動は間違いを犯す。
・ 本日のいかなるニュースもインフレ見通しを変えるものではない。
・ インフレが抑制されなければ、FEDは利上げするべき。
・ 市場はインフレが1-2%の上限にあると見ている。
・ インフレは予測により大幅に促進される。
・ 市場はインフレ見通しが妥当であると確信している。
・ 市場はデータが弱めとなると確信している。 - イエレン・サンフランシスコ連銀総裁
・ 住宅と景気後退の懸念は遠のいた。
・ インフレは自分なりのの適正水準より高い。
・ 住宅市場の改善は一時的な可能性も。
・ 引締めバイアスを支持。
・ 最近のコアインフレの緩和は励まされる結果。
・ 景気はソフトランディングがもっとも可能性が高い。 - NYダウ12738.41(-48.23)$、米10年債4.69%。
- WTI原油60.07(1.22)$、金684.00(23.00)$。
- 前回、日銀金融政策決定会合の日。
- 日銀金融政策決定会合前後後の様子

- 12時43分頃、NHKの福井日銀総裁が利上げを提案との報道で円買い、14時19分頃利上げ決定とのことで少し円買いとなるが、その後材料出尽くし(?)で円は売られる。
- 大手銀行は、普通預金を年0.1%から0.2%へ。
- 新日銀法の施工以来、正副総裁の票が初めてわれる。
- 金が大幅上昇、カナダドル、豪ドルも買われた。
- 日銀が利上げをした日は、円売りという結果になる。
- バーナンキFRB議長の議会証言で株高、債権高、ドル安となってから1週間。
- BOEの四半期インフレレポートとキング総裁発言でポンドが乱高下してから1週間。
- 豪4Q消費者物価で豪ドルが下落し、その後円上昇、下落、さらにG7声明草案者の話として欧州が2006年9月シンガポールG7当時よりも強い円安是正のメッセージを送ることは明らかと配信され、円が急騰してから4週間。
- 時事通信の日銀1月利上げ議論報道から8週間。
- インカムファンドの税率改定で、カナダドルが大きく売られてから16週間。
- 紀子様ご出産から24週間。
- 109.00をつけてから40週間経つ。
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